スタート

4月!わたしは特に何も変わらないけども
明日から隣の席に新卒さんがくる…


暖かくなってきて、それだけで理由もなくうきうきして
あ〜、春服…春のおしゃれ…買い物したい…
というきもちが高まるものの、街に繰り出しても
ピンとくるものがなく、買わずに帰ること数回
ついに昨日、ぐっとくるブラウス(とすてきな店員のおねえさん)に出会い、
それをスイッチに 久々にやってしまった大散財!!
5着も決めてしまった、、1日でこれはやばい、、
と、反省しつつ たいへん満足です 働こう、節約しよう
この春はもう買いません…(できるのかな)
ほんとは、帰ってきて、やっちゃったなーというきもちと
こんなにうきうきしても、ひとりの部屋でどこか満たされないような
複雑なきもち になったりもしたけど
部屋で着てみて、手持ちと合わせたりしてみて
これは…どれもかわいすぎる(服がね)!とやっぱり満たされました笑
最近お迎えた服とお気に入りたちとを見ながら、改めて感じるのは
好みがはっきりしてきたな ということ
気にいるものを だいじに着ていこうと思います


そしてここに記すよ
今日からダイエットをしているよ
実は少し前から週末1〜2でヨガに通いだしているけど
晩ごはんを置き換えまたはだいぶ減らすのを、とりあえず3週間
効果ありますように、、、!

あのね、

風邪が、治ったー!!(一応)
本来なら内科に一度行けば治ることかと思うんだけど
結局、内科→呼吸器内科→整形外科と、ひと月弱で3つもかかる事態に...
治った後も続く胸の痛みに、わるい病気だったら って
夜中にひとり ふわっと心配になったりもしたけど
肋骨の骨折 ここ、1本折れてますね〜ってさ
病気じゃなくてよかったけど、咳のせいで骨が折れるという
衝撃の結末に 驚きが隠せない(そして情けない)
おばあちゃんかよ と 思う
情けなくて秘密にしておきたいきもちと、
もう笑い話にしてしまいたいきもちで
複雑な週末だった、よー
(ちゃんと笑ってくれそうな なんかすきだなって思っているひとにだけ、知らせました)
(あと帰省もしていたので大学時代の仲良しちゃんたち)

深夜

もうだめだ
体調が優れないだけで、こうも元気がでないなんて かなしいなんて
一生このまま しんどいままだったらどうしようって
そんなわけ(たぶん)ないのに考えてしまうよ
(口にしたらほんとになりそうでこわい)


大丈夫じゃないときにも、大丈夫だよ〜って、
元気がなくても、元気ですよ〜って、へらへらするのは
昔から、ほんとうに小さい頃から 結構得意なほうではあったけど
(超絶だめな日に偶然 母から電話があったけど、元気ぶってしまった)
毎晩 咳き込んで息が苦しくて 夜中に明け方に目を覚まして
寒いし眠れないし で、ほんとに もう、、、泣ける
そうすると、よくないこと や、かなしいこと も無駄に考えてしまって、
考え出したら 止まらなくなって、不安が広がる
なんだかとてもつらいきもちになる
でもまた 平気なふりをしてしまう


ぜんぶ、体調がわるいせい
はやくよくならないかなぁ

ロケット

ひとりの生活は、まあ 上々です
仕事でなんかもやっとするなぁっていう日も、なぜかタイミングよく
ごはんのお誘いがあったりして、そんなもやもやくらい相殺できちゃう
ひとつ問題なのは収支バランスが若干合っていないことくらい(まずい)
やっぱり服がすきなの、よね それなりにね
でも一時期さぼっていたお弁当もまた続き出し
たし、自炊もほぼ毎日する
洗い物だってためたことないし、洗濯も毎日はむりでもよくしてるほうだと思う
特におしゃれではないけど、狭いワンルームはある程度片付いてるよ
でもこれさ、こうしなきゃ って気が張っているのかなあ
全く痛みは感じないんだけど、どこでだれに触られても
めっちゃ凝ってますね、、、!(苦笑い)て言われる 肩とか首よ
そして最近の寒さ中でついに風邪をひいてしまった
土曜から熱がでて、運悪く出勤日だったから無理して行って
日曜はずっと寝てたのに治らない
喉がひどくて、、毎日お薬のんで、毎日ちょっと早めに眠りについてるのに、、、
水曜のいま現在、ちっともよくならない〜
やっぱり わたしちゃんと休まっていないのかな
実家を恋しくなることは今のところ全くないけど
風邪をひくと(熱なんてだしたらもう)それはたいそうお世話されたなあ
雑炊やらゼリーやら運ばれてきて、度々母が様子をみにきて、
冬なら部屋をばっちりあたためられていたりして、、、
そんなこと思い出したりはした
いまはだれもお世話してくれないので、これは風邪だ、、!と気づいた日には
自分で薬とかダカラとかリンゴとか買いに行ってた
自分でリンゴ剥いて、たまご粥つくって、食べる(そしてちゃんと洗う)
汗をかいて夜中に何度も目がさめるけどやりすごして朝がきて、、、
ぜんぶ自分でやるけど、これも結局こうしなきゃって
気を張っているのかなあ
だから治らないのかな
わたしは なんでもひとりで自由にできるひと になりたくて
ひとりでも 行ってみたければ行く、やってみたければやる ができるひと
もういい歳したおとななのに、自分でできないのはださいって思う
でもからだが弱っているときまでそれやっていると
もしかしたら体調は(いい歳なのでよけいに)回復しないのでは、と
不安になる 夜なのでした 寝よう

感謝驚

新しい生活が始まって
まだ少しだけだけど 夏休みです
できないことも勉強不足なことも、たーくさんあるけど
生活のほうは はじめてにしては、まあまあやってると思う
おつかれわたしです


部屋でひとり 誰も見てないし、誰も邪魔しない 文句を言われない
それでも、毎日軽く掃除をするし、ご飯も作る
お茶を作ってお弁当も詰めて出勤する
そこそこの時間には眠りについて、きちんと早起きしている
しかもちゃんと毎日眠れてる
上出来じゃないのこれ


なんなら 眠る前に顔や瞼にクリームだって塗る
めんどくさいなあと思いながらも、
フィッシュマンズ聴きながら 手足のネイルを変えて
こんなのさ、めんどくさいのにねって口では言うくせに
やらなきゃいけない女のひとは大変だ
さぼったら、2倍くらい残念な結果が返ってくるものね
もう若くないのだ


お休み1日目、そんなことを振り返っていた山の日でした
明日から少しだけ帰省します
少ししかないのに、行きたいお店がたくさんあってどうしよう

NEW

お仕事が決まりました よかった、、、
嬉しいな 頑張りたいな
たぶん、スキルは全然満たしていなかったと思う
それでも選んでくれて嬉しいなあ


そういえば、何度か転職をしてきたけど
やめる気持ちが近づいてくる時に 思うのは大きく分けて2つのこと
あーなんか、つらい まじつらい 数字、時間、、、というのと、
ほんとはあれがやりたいんだよなぁ まだチャンスあるかなぁ、、の
この2つでした
そして やめる決断の後押しをするのはいつも前者
個人予算また届かないよ とか、休めないよ とか
乗り越えていくことができなくて限界がきていた
もっと頑張れば、きっともっとできるようになるのに
結局踏ん張りきれなくて、わたしは逃げたんだなって
そう思ってばっかりだった

でも気付いたんだ ちゃんと近付いてきていること
これから就く仕事は、大学を出るときに
やりたいと思っていたことに わりと近い
前のお仕事は、ちゃんと今につながっていたし
その前のお仕事も、つながるためには必要だった
これまでのお仕事の中で、これができる・あれを知ってる を
それなりに蓄えていて、次にいきてる
ありがたくて、嬉しいなあ


新たなスタートには年齢的には遅いかもしれないけど
またはじまる 期待と不安
ふにゃふにゃの頭を 少しずつならしていこう
がんばるぞー

090

まだ ふわふわ(いや、ふらふらか?)しています
居場所について考える
居場所というか、属するコミュニティというか ね
人それぞれ、わたしはここだな って
なんとなくそういうのがあると思う


地元で小さな頃から続くもの、
学生時代が基盤のもの、
いちばんはじめに働いた場所のもの、ふたつ目のもの、
ひとり飛び込んでみて じぶんで開いて出来上がったもの、


それは歳を重ね、年が流れ、いつのまにか割合がずれていく
なんだか ちょっと、最近ここは違うかもなって思ったりする
少しずつ変わり、消えることもあり、時には新たに増えたりもする


いつだったか、ネットの記事かコラムで読んだのは(うろ覚えだけど)
自立するために居場所を増やそう、
それは自分が依存できる場所を複数もつこと
完全に自分ひとりで生きていくことは不可能だから
ひとつの価値観や誰かや居場所にだけに依存しないためにも
それを増やしていくこと
そのために、そのままの自分でいて居心地がいいところを探すとか、
そういうひと達と付き合おう
そんなことが書いてあったと思う
その時わたしは、はっと、その通りだなと思って
じぶんのいくつかの居場所について思い浮かべた


実は最近すこし、いくつかあるわたしの居場所 の
バランスが変わりかけている気がしている


いちばん比重が大きくて安心できるコミュニティだと思っていた場所
自然のわたし を肯定してくれる人たちがいるところ
それはきっと間違っていないと思う


でも、その場所をいちばんだって思っているのは
もしかしたらわたしだけかもしれないということに
最近気付いてしまった


だいじなものって、きっと人それぞれ変わっていく
その場所にいたみんなにも、関心事が変わったり
大切なひとやもの、こと がうまれるから
居場所を増やし、そちらに少しずつシフトしていく


当たり前のことだって わかってはいるけど
なんだか寂しいなとも思う


それでも、わたしの居場所は他にもある
向こうにも、大好きでだいじな人たちがいる
どうしても熱を傾けてしまうことや、想いがある


割合が変わったからって切り捨てるわけではないけど
居場所をちゃんといくつか作ってこられて
よかったなあと ふと考えたりしていました
それにもっと、増やしていきたいとも思う


なんかおかしな長い日記になってしまった
こころの中のことは、書き出すとなんだか違うかんじになったりする
違わないんだけど、すとん と落ちる文にならない